年賀状は贈り物だと思う

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広報担当の北海道脳神経外科記念病院の横山です。

 

皆様新年あけましておめでとうございます!今年も研究会をどうぞ宜しくお願い致します。

 

「年賀状は贈り物だと思う」

 

たった1枚の、小さくて、薄い紙。

それが年賀状です。

そこには何も入らない。

指輪も、セーターも、シャンパンも入らない。

でもそこには、あなたを入れられる。

あなたの気持ちを、あなたの言葉を、

あなたの表現を入れることができる。

だから年賀状はすばらしい。

そう思いませんか。

大切な人のもとへ。

1年で、いちばん初めに届けられるプレゼント。

 

コピーライター 岩崎俊一 岡本欣也

 

今年も私のところには様々な方から年賀状が届きました。

特に近年は新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが少なくなってしまい、正直寂しいと思える中、年賀状の中で近況を知れるだけでも特に嬉しく思ってしまいます。

 

その中でも、PTの学生時代から切磋琢磨した同期からも年賀状が届きました。

 

「広報担当お疲れ様です、ブログの更新楽しみにしています」

 

相手にしてみれば何気ない一言かもしれませんが、単純な私にとってはとても嬉しい言葉となりました。

 

「年賀状は贈り物だと思う」

 

まさに私もそう思えました。

 

また少しずつですが、私なりの文章でブログを更新していきたいと思います。今年も宜しくお願い致します。